前回のお江戸フェイシャルでは、”骨董の器たちと出会う時間”を作り
お友達の皆様に紹介させていただきました。
江戸時代の器たち。ヴィンテージの奥深さと日本の美しい色彩感覚。
ちょっと難しく聞こえ、骨董屋さんなどへ一見では入りにくく、なかなか手を出しにくい方が
多いかと思いますが、実は普段使い出来る物が多く、洋食にも使え、万能選手だったりもします。
気軽に手に取りやすい小皿などからトライされると、とても楽しいかと思います。
和気あいあい、私が信頼を置く和食器のバイヤーのお友達のおすすめやアドバイスを
聞きながら、器選びに真剣な時間はあっという間。
秘かに争奪戦だった素敵な小皿を選んだおしゃれさんには、「勝ち組お小皿様」なんてネーミングまで飛び出して…
皆様、日常に骨董を取り入れて楽しんで下さり、私も嬉しく思います。
美しい骨董の器と出会う時間は、また企画したいと思っています。